これに似た、少し小ぶりのものは、今までもありましたが、本当のシャボン玉のように美しく光を反射して色々な形を作っていきます。
作者の大畠さん(千葉県在住)は、小さい頃から、シャボン玉と虹が好きでした。でも、シャボン玉はすぐに消えちゃうし、虹はどこまで行っても辿り着かないし。
そこで、ずっと消えない、虹色のシャボン玉、レインボースティックをつくられました。
歌に合わせてスティックを回しながら、シャボン玉、だるまさん、クラゲ、チューリップ、蓮の花などなど。。。
いろんな形を作って楽しめます。 youtubeでも、動画を確認できますので、レインボースティック協会で検索してみて下さい。
»レインボースティック協会
大人も喧噪を忘れて、子ども達も上手に形を作りながら、楽しめる玩具です。 大畠さんによると、愛媛県ははじめてだそうです。1本600円からです。
ぜひ、KoKoRoにお立ち寄り下さい。